哲学者ルネ・デカルト

ルネ・デカルト

すべてを疑い、疑いに耐えるものを見出す。

合理主義1596 · 1650 フランス合理論者二元論者有神論者数学者
1637
方法序説 必読

匿名でライデンにて、学者だけでなくすべての人に読まれるようフランス語で出版された。三つの科学論文への序文。

著者自身が執筆・刊行
1641
省察 必読

ラテン語で、六つ(のちに七つ)の反論とそれに対する答弁とともに出版された。リュイヌ公によるフランス語訳(1647年)は、デカルト自身が校閲した。

著者自身が執筆・刊行
1644
哲学原理 必読

番号付きの条項からなる教科書。ピコによるフランス語訳(1647年)はデカルトが校閲し、彼は有名な序文(「哲学の樹」)を付け加えた。

著者自身が執筆・刊行
1649
情念論 必読

ボヘミア王女エリザベトとの往復書簡から生まれた著作。魂と身体はどのように結合しているのか、そして自らの感情をどのように制御するのかを論じる。

著者自身が執筆・刊行
1664
世界論/人間論

1630~1633年頃に書かれたが、ガリレイの有罪判決(この書は地球の運動を擁護している)を受けて公表が見送られた。没後14年にして出版された。

著者が執筆、死後に刊行
1701
精神指導の規則

1628年頃に書かれ、未完に終わった。遺稿のなかから見つかり、オランダ語(1684年)、次いでラテン語(1701年)で出版された。

著者が執筆、死後に刊行