1637
方法序説 必読
匿名でライデンにて、学者だけでなくすべての人に読まれるようフランス語で出版された。三つの科学論文への序文。
1641
省察 必読
ラテン語で、六つ(のちに七つ)の反論とそれに対する答弁とともに出版された。リュイヌ公によるフランス語訳(1647年)は、デカルト自身が校閲した。
1644
哲学原理 必読
番号付きの条項からなる教科書。ピコによるフランス語訳(1647年)はデカルトが校閲し、彼は有名な序文(「哲学の樹」)を付け加えた。
1649
情念論 必読
ボヘミア王女エリザベトとの往復書簡から生まれた著作。魂と身体はどのように結合しているのか、そして自らの感情をどのように制御するのかを論じる。
1664
世界論/人間論
1630~1633年頃に書かれたが、ガリレイの有罪判決(この書は地球の運動を擁護している)を受けて公表が見送られた。没後14年にして出版された。
1701
精神指導の規則
1628年頃に書かれ、未完に終わった。遺稿のなかから見つかり、オランダ語(1684年)、次いでラテン語(1701年)で出版された。